靴と男性 投稿日 by

良いホテルで従業員がお辞儀をしてお客様を迎えるのはその人がどのランクのお客様か靴を見て判断するためだと言われています(諸説あり) それだけ靴はその人を映す鏡なのです。

なぜ靴か??

それは靴の扱い方でその人が仕事や対面する相手に対してどういう扱いをするかがわかるからです。
仕事のできる人は靴もきれいにしていることが多いのは事実です。 そういう方々は自分がどういう見られ方をしていて、また、どういう人が人望があるかを理解しているからだと思います。
モノを大切にするという意味で長く同じ靴を履いて汚れてくるのは逆に物持ちが良いので高評価ですが、ただ単純に靴底がすり減りボロボロの見た目で、泥がついている経営者の靴を見たことがありますか? 絶対ないと思います。 経営者や人の上に立つ人ほど自分の持ち物は綺麗に使いますし、靴にしても古くなっても同じ靴を調整しながら綺麗に使っている方が多いのです。
中学や高校の時も学校で履く上履きのかかとを踏んでいる人ってちょっと悪い不良生徒だったって記憶ありませんか? 若い頃はカッコいいと思っていた不良の生徒も大人になればだらしなく、清潔感が無いように見えるのはそれだけ自分が立派な社会人はピシッとしていた方がカッコいいということが分かるようになったからだと思います。

靴だけではなく

靴だけではなく、スーツもサイズが合わないものをだらしなく着ている人は仕事ができると思いませんし、逆に不潔にさえ感じてしまいますよね。
ただ一流の人がいいものを買っているからというだけではないのです。 その人に合うものをその人が着こなし、物を大切にして使っているからこそ、それがいいものに見えますし、味が出て、良い物になっていく場合もあります。 モノを大切にするということは女性も大切にして下さる男性が多いのは事実で、それほど物の扱い方は自分を映す鏡だと思います。

普段履き続けるものだからこそ丁寧に使って、それを長く使い続けることが出来る人は経営者だった場合、部下や社員も尊重できるだろうというお人柄も見えてきますし、靴をただ移動の道具とせず大切に使いこなせるのですから素晴らしい人格の持ち主であることがハッキリわかりますよね。
なので初めて会う人とお仕事を一緒にしていく上でどのような人か気になったら相手の靴を見てみるといいのではないでしょうか。